東京都聴覚障害者の参政権保障委員会企画
 聴覚障害者の参政権講演会 「公職選挙法を変えるには」
わが国の選挙、政見放送には手話通訳や字幕が不十分。
 街頭演説では 手話通訳が少ない上に、字幕表示がほとんどできません。
 電話でできる投票依頼が、メールやFAXでは禁止されています。
 公職選挙法が改正された今も聴覚障害者の選挙活動は、ダメなことばかり。
 公職選挙法がどのように変われば当事者も参加しやすいのか。
 先生と共に学びましょう!
日 時 12月15日(月)19:00~20:30[受付18:40~]
 会 場 リフレッシュ氷川 1階 集会室(定員200名)
    渋谷区東1-26-23 渋谷駅下車徒歩10分
 講 師 日本大学法学部 安野修右(やすの のぶすけ)准教授
 <プロフィール> 選挙運動規制研究、公職選挙法上の選挙運動規制が
          日本政治に及ぼす影響について考察している。
          【研究キーワード】選挙キャンペーン 公職選挙法 選挙運動規制 選挙制度
 参加費 1,000円(事前振込必要)
 ※振込先は、二次元コード申込方法の最後に記載されています。
 ※当日現金払いの場合は1,100円頂きます。ご了承ください。
 ※当日参加も受け付けます。
 【申込方法】
 下のURLからお申し込みください。
 https://x.gd/sanseiken251215
【問い合わせ先】
 東京都聴覚障害者の参政権保障委員会
 deaf.tokyosanseiken@gmail.com



