第37回 東京都手話通訳問題研究集会
デフリンピックを知ろう!
アスリートと手話通訳者の活躍を知り、東京大会を応援しよう!
主催:東京都聴覚障害者連盟、東京都手話通訳問題研究会
協力:東京都手話サークル連絡協議会
日時:2023年2月19日(日)
午前(10:00~12:30)パネルディスカッション/午後(13:30~16:00)分科会
場所:港区立障害保健福祉センター(ヒューマンぷらざ)6階多目的体育室
東京都港区芝1丁目8-23
午前:パネルディスカッション
司会:粟野達人(東京都聴覚障害者連盟会長)
パネリスト(選手): 陸上 高田裕士氏 卓球 亀澤理穂氏
パネリスト(手話通訳者):バレーボール 岡田直樹氏 卓球 井出敬子氏
デフリンピック開催100周年となる2025年に夏季大会が東京で開かれます!
アスリートやチームに帯同した手話通訳者のお話しをうかがい、東京大会にむけて
盛り上げていきましょう。
午後:分科会
第1グループ:「手話講習会」
第2グループ:「手話通訳制度(設置、派遣など)」
第3グループ:「聴覚障害者の暮らしを守る(災害、環境整備)」
参加費は当日の受付でお支払になります。
会員(東聴連賛助・都サ連会員含):1,500円/非会員:3,000円
午前中のデフリンピック企画でデフリンピックまで1000日を切った日という
ことでイベントも開催予定ですので多くの参加をお待ちしております。
詳細はこちらの会チラシをご覧ください!