ゲートボール

35度を超える猛暑の中で開催されました。
炎天下の人工芝はかなり暑く、気分が悪くなる選手も出たため、審判責任者と各チームの代表で話し合った結果、第三試合で終了しました。
選手たちは最後までやりたかったようですが、体調を崩した選手もいるし熱中症の心配もあることを説明して納得していただきました。
第三試合までの結果、優勝は東京C、準優勝は東京B、三位も東京Aとなりました。
最優秀選手賞は東京Cの野永祐三選手、敢闘賞を東京Bの佐々木智選手が受賞しました。


↑日野市大坪市長、波戸副市長の始球式


↑関東ろう連盟有馬理事の打球